≪働き方改革≫ ”変化に対応する難しさ”

近年の目まぐるしい世の中の変化のスピードは異常としか思えません。

例えば、20年前では会社員の多くは会社の為にいかにサービス残業を行うか!

のような発想が美学とされていましたし、学校では体育の授業中に水分補給なんて

厳禁でした。。。

会社の上司は部下をクズのように扱いをし、学校の教師は平気で生徒に平手打ちをする。

私なんかはチョークを投げられ、偶然にもおでこに的中しちゃった事もありました|д゚)笑う

ここで着目したいのが、「働き方改革」です。

政府が「働き方改革」を出した瞬間多くの企業は手の平を返すように課員に、「有給を取得せよ!」とか、

「プレミアムフライデーを取得せよ!」と言い放ちます。

私は働き方改革は多くの働く末端には負荷でしかないと考えてます。

何故なら今まで長年かけて作られてきた働き方が、そんなに簡単に変えれるものではないからです。

「働き方改革」なので、得意先への商品の納品が遅れます!とか、「働き方改革」なので、コンビニが

17:30で閉店します!と言った事が通用するでしょうか?

これが理想と現実のギャップになり、働き手は業務効率を無理やり引き上げられようとしてるのです。

「働き方改革」を本当に実現するには、現在の社会構造の見直しを行わなければ成立しない、

しかし社会構造を変えるのなんてすぐには出来ない。

そう、「働き方改革」は現在の日本社会においてマッチしていないのです。

在宅勤務もそうです。

人によっては、「在宅勤務なんてズルい!」と主張します。

これも今の体制の中に作ろうとするからこのような意識が生まれるんだと思います。

この際在宅勤務の会社や部署を作り、全員が在宅で勤務するような環境にしないと

なかなか受け入れられないと思います。

ただ、これらを導入することは物凄く良い事だとは思います。

今まで通りのパフォーマンスを保ちながら「働き方改革」を行いのは

上記でも述べましたが難しい事だと思います。

政府や会社、社会全体でもっとこの「働き方改革」を行えるような土台を

築き上げる事が大切なのではと考えます。(__)