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はじめに:「英語と数式ばっかりで、頭が爆発するにゃ!」
「ねぇひろぼー……。YouTubeのオープニング用に、テキストが『ぽよんっ』て弾む可愛いアニメーションを作りたいのにゃ。
でも、キーフレームを細かく打つのは面倒だから『エクスプレッション』っていうのを使おうとしたんだけど……英語と数字の羅列ばっかりで、意味が全くわからないにゃ!(涙)」猫娘、After Effects(以下、AE)のエクスプレッションの壁にぶつかったんだね。
たしかに「Math.sin」とか「freq = 2.0」とか、急に数学やプログラミングの授業みたいになって、アレルギーを起こす動画編集者はものすごく多いんだよ。「そうなのにゃ!私は動画をかっこよくしたいだけで、プログラマーになりたいわけじゃないのにゃ!」
その気持ち、痛いほどわかるよ。
でも安心して!2026年の今は、難しい数式や英語のコードを「人間が覚える」必要はもうありません。
「Gemini」や「ChatGPT」などの生成AIに日本語でお願いするだけで、完璧なエクスプレッションを一瞬で書いてくれる魔法のような時代になったんだ!「にゃんと!?じゃあ、『ぽよんって弾ませて!』って言うだけでコードが出てくるの!?」
その通り!今日は、プログラミング知識ゼロの初心者でも、AIを使ってプロ級の複雑なアニメーションを全自動で作る「AI×エクスプレッション」の最強ワークフローを徹底解説するよ!
1. なぜ「エクスプレッション」は挫折率No.1なのか?

エクスプレッションの実態は「JavaScript(ジャバスクリプト)」というプログラミング言語です。
「このタイミングで色を変えたい」「ここで文字を揺らしたい」という視覚的・直感的な作業をしている最中に、突然「半角スペース」や「大文字・小文字」を1文字でも間違えるとエラーで動かなくなるコード入力作業を強いられるため、クリエイターの思考が完全にストップしてしまいます。
■ しかし、使えないと圧倒的に「時間が無駄」になる
例えば、「10個の図形をランダムにフワフワ浮かせたい」という場合。
キーフレームを手作業で打つと、気が遠くなるような時間がかかります。しかしエクスプレッション(wiggle等)を使えば、たった1行のコードをコピペするだけで、一生フワフワと動き続けてくれます。
さらに、動きのスピードを変えたい時も、数値を1つ書き換えるだけで全てに適用されるため、修正の手間が10分の1以下になります。
■ 結論:書くのはAIに任せて、クリエイターは「使うだけ」でいい
つまり、「コードの文法を覚える」という最も苦痛な部分だけをAIに丸投げし、動画編集者は出てきたコードをAEに貼り付けるだけ。これが2026年現在の、最も賢く、最も効率的な次世代のワークフローなのです。
2. エクスプレッションを生成するのにおすすめのAIツール

- Google Gemini(ジェミニ): レスポンスが爆速で、After Effectsの最新の仕様(JavaScriptエンジン)にもしっかり対応したコードを出力してくれます。迷ったらまずはこれ!
- ChatGPT(チャットGPT): コードの解説が非常に丁寧です。「この数字を変えると揺れ幅が変わりますよ」といった初心者向けの優しいアドバイスを添えてくれます。
- Claude 3(クロード): プログラミング能力において現在トップクラスの精度を誇ります。少し複雑な「バウンド表現」や「他のレイヤーとの連動」など、高度な計算が必要な場面で圧倒的な強さを発揮します。
どのAIも基本的な機能は無料で使えるので、タブで開いておき、すぐに質問できる状態にしておきましょう。
3. AIに完璧なコードを書かせるための「魔法のプロンプト」

一発で完璧なエクスプレッションを引き出すには、以下の「3つの要素」をプロンプト(指示文)に盛り込むのが鉄則です。
- ツールと目的の明記: 「After Effectsのエクスプレッションを書いてください」と宣言する。
- 適用するプロパティ: 「位置」「不透明度」「スケール」など、どのパラメータに適用するかを指定する。
- 具体的な動きのイメージ: 「1秒間に〇回」「〇〇ピクセルの範囲で」など、数字を使って具体的に伝える。
■ 汎用プロンプトのテンプレート(コピペ用)
以下の条件を満たすエクスプレッションのコードを作成してください。
・適用するプロパティ:[スケール]
・実現したい動き:[レイヤーが1秒間に2回、元の大きさの90%〜110%の間を滑らかに拡大縮小する、心臓の鼓動のような動き]
【条件】
・最新のJavaScriptエンジンで動作するコードにすること。
・初心者でも後から調整できるように、コードの冒頭に変数をまとめて、コメント(日本語)を添えること。
4. 【実践】そのまま使える!神エクスプレッション&プロンプト実例集

① リアルな「ゴムまり」のようなバウンド(スケール)
【AIへの指示(プロンプト)】
After Effectsの「スケール」に適用するエクスプレッションを書いて。キーフレームで0%から100%に拡大させた後、ゴムのように弾んで(バウンドして)最終的に100%でピタッと止まるようにしたい。弾み具合や減衰のスピードを後から数値で調整できるように変数にしておいて。
【AIが生成するコードの例(AEのスケールにAlt+クリックでペースト)】
decay = 5.0; // 動きが収まるまでのスピード(減衰)
n = 0;
if (numKeys > 0) {
n = nearestKey(time).index;
if (key(n).time > time) n--;
}
if (n > 0) {
t = time - key(n).time;
amp = velocityAtTime(key(n).time - .001);
w = freq * Math.PI * 2;
value + amp * (Math.sin(t * w) / Math.exp(decay * t)) / w;
} else {
value;
}
※このコードを貼り付けた後、スケールに「0秒で0%」「0.5秒で100%」と2つだけキーフレームを打てば、あとは勝手にぽよよんと弾んでくれます!
② カチカチと切り替わる「デジタル時計風」のカウントアップ
【AIへの指示(プロンプト)】
After Effectsのテキストレイヤーの「ソーステキスト」に適用するコードを書いて。0秒の時に「0」、5秒の時に「10,000」になるようにカウントアップさせたい。小数点は表示せず、カンマ(,)区切りを入れて、綺麗なデジタル数字の表記にして。
このように指示すれば、AIが複雑な文字列変換処理(カンマを入れる処理など)をすべて自動で書いてくれます。
5. もしエラーが出た場合の「超・簡単な解決法」

エラー内容:[ここにコピーした英語のエラー文を貼り付ける]
このように「エラーが出たよ」とAIに教えてあげると、「申し訳ありません。〇〇の記述が間違っていました」と、AI自身がミスに気づいて完璧な修正版を数秒で再提示してくれます。
プログラミングの知識がなくても、AIとの「キャッチボール」だけで確実にゴールに辿り着けるのが最大の魅力です。
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【2026年最新】コピペでプロの動き!After Effects初心者向けの神エクスプレッション5選
Contents1 はじめに:「キーフレームを何個も打つのは、もう限界だにゃ…」2 1. エクスプレッションへの「恐怖心」を捨てよう2.1 暗記は不要!「コピペ」で使うのがプロの常識3 2. コピペで ...
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まとめ:コードは「覚える」から「AIに書かせる」時代へ!

- AI活用のメリット| プログラミング知識ゼロでも、複雑でプロ級のアニメーションを一瞬で実装できる。
- プロンプトのコツ| 適用する「プロパティ」と「具体的な動き(数字)」を明確に指示する。
- エラーの対処法| 自分で悩まず、エラー文をそのままAIにコピペして修正させる。
動画編集者はプログラマーではありません。「コードを暗記すること」に時間を使うのはやめて、その作業は優秀なAIアシスタントに丸投げしてしまいましょう。
AIが数式を考えている間に、あなたは「この動きをどこで使えば一番動画が面白くなるか?」という、クリエイターにしかできない「演出」の思考に時間をフル活用してください!
エクスプレッションを味方につければ、あなたのAfter Effectsの表現力は、今日から確実に何倍にも跳ね上がります!
『ぽよんって弾ませて!』ってAIに言ったら、本当にスゴイ暗号みたいなコードを一瞬で書いてくれたにゃ!
コピペしただけで、私の文字がプロみたいに可愛く動いたにゃー!感動だにゃ!


AEの表現力とAIの頭脳が合わされば、もう作れない動画はない!どんどん色んなアニメーションに挑戦して、他の動画編集者に圧倒的な差をつけちゃおう!

