動画編集で副業

【案件が勝手に舞い込む】動画編集者のための最強ポートフォリオサイトの作り方

はじめに:「提案文を50件送っても、全部落ちた…」

「ねぇひろぼー……もう指が限界だにゃ……。
今日、クラウドソーシングサイトで動画編集の案件に50件も提案メッセージを送ったのに、返事が来たのはたったの1件。しかも『1本1,000円でお願いできますか?』っていう超ブラックな案件だけだったの。
周りには『プロ級の編集ができます!』って人が何百人もいて、私なんかが勝てる気がしないにゃ…(号泣)」

猫娘、すごく疲弊しているね。クラウドソーシングの「価格競争」という泥沼に完全にハマってしまっている証拠だ。

「じゃあどうすればいいの? 実績がない初心者は、1,000円で奴隷みたいに働くしかないの?」

そんなことはないよ。実は、本当に稼いでいる動画編集者は、クラウドソーシングの画面とにらめっこなんてしていないんだ。
彼らは「高単価な依頼が、向こうから勝手にやってくる仕組み」を持っているんだよ。

「向こうからやってくる!? そんな魔法みたいな仕組みがあるの!?」

魔法じゃないよ。『WordPressで作った、自分専用のポートフォリオサイト』を持つことだ。

本記事では、ライバルだらけのレッドオーシャンから抜け出し、クライアントから「あなたにぜひ動画を作ってほしい!」と指名されるようになる、最強のポートフォリオサイトの作り方を完全解説します。
この記事を読めば、もう二度と「1本1,000円でいかがですか?」と頭を下げる必要はなくなりますよ!

1. なぜ「YouTubeの再生リスト」だけではダメなのか?

初心者に「ポートフォリオを見せてください」と言うと、9割の人が「自分が作った動画をまとめたYouTubeの再生リストのURL」を送ってきます。
実はこれ、クライアントからの信頼を大きく損なう「もったいない行動」なのです。

YouTubeのURLが抱える3つの弱点

動画を見てもらうだけならYouTubeでも事足りますが、ビジネスの場においては以下の弱点があります。

1. 「人柄」や「ビジネススキル」が伝わらない
クライアントは「編集スキル」だけを見ているわけではありません。「連絡がマメか」「納期を守るか」「意図を汲み取ってくれるか」を気にしています。動画の羅列だけでは、あなたがどんな人なのか一切伝わりません。
2. 他の動画(ライバル)に目移りされる
YouTubeの仕様上、画面の横や終了画面に「関連動画」が表示されます。せっかくあなたの実績を見に来たのに、そのまま別のエンタメ動画や、他の優秀な編集者の動画へ離脱されてしまうリスクがあります。
3. 「価格」や「依頼方法」が分からない
「この人にお願いしたい!」と思っても、「いくらでやってくれるのか?」「どこから連絡すればいいのか?」がパッと見で分からなければ、クライアントはそっと画面を閉じてしまいます。

これらの弱点を全てカバーし、あなたを「ただの作業者」から「信頼できるプロフェッショナル」へと格上げしてくれるのが、独自のドメイン(URL)を持った「WordPressのWebサイト」なのです。

なるほどにゃ…。
私、ただYouTubeのリンクをペタって貼り付けて送ってただけだったにゃ。それじゃあ「私がどんな人か」なんて全然伝わらないよね…。
猫娘
ひろぼー
その通り!クライアントは「見ず知らずの人」にお金を払うのが一番怖いんだ。
だから、WordPressで名刺代わりのサイトを作って、「私はこういう人間で、こういうルールで仕事をしています!」と宣言することが最大の差別化になるんだよ。
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2. 最強のポートフォリオサイトに必要な「5つの必須項目」

では、実際にWordPressでサイトを作ったとして、どんなページを用意すれば案件が舞い込むようになるのでしょうか?
絶対に外せない5つのコンテンツを紹介します。

① 最強の「自己紹介(プロフィール)」

あなたの顔(または親しみやすいアイコン)とともに、「なぜ動画編集をやっているのか」「どんな思いでクライアントと向き合っているのか」を熱く語るページです。

* NG例: 「Premiere Proが使えます。趣味は映画鑑賞です。よろしくお願いします。」
* OK例: 「元営業マンの経験を活かし、『売上に直結する構成』をご提案します。チャットのレスポンスは3時間以内をお約束し、絶対に納期を遅らせません。」

このように、「私に依頼すると、あなた(クライアント)にこんなメリットがありますよ」というビジネス目線の強みを記載することで、一気に信頼度が跳ね上がります。

② ジャンル分けされた「実績動画(Showreel)」

作った動画をただ並べるのではなく、クライアントが見やすいように「ジャンル別」に分けて掲載します。

* YouTubeエンタメ系(テロップ多め、テンポ重視)
* ビジネス・対談系(落ち着いた配色、図解アニメーション)
* TikTok・ショート動画系(縦型、冒頭のフック重視)

さらに、ただ動画を貼るだけでなく、「この動画のターゲット層」「編集で工夫したポイント(〇〇を意識してテロップの色を変えました等)」「制作にかかった時間」をテキストで添えてください。「この人は何も考えずに編集しているのではなく、意図を持って作れるディレクターなんだな」と思わせることができます。

③ 明確な「料金表(プライスリスト)」

「要相談」とだけ書かれていると、クライアントは「ぼったくられるのでは…?」と不安になり、問い合わせのハードルが上がってしまいます。

* 基本料金(10分以内のカット・テロップ・BGM):〇〇円
* オプション(フルテロップ):+〇〇円
* オプション(サムネイル作成):+〇〇円

このように、メニュー表のように分かりやすく明記しておきましょう。これにより、「予算が全く合わない無駄な問い合わせ」を事前に防ぐフィルターの役割も果たしてくれます。

④ 安心感を与える「お客様の声(実績)」

もし1件でも過去に案件をこなしたことがあるなら、「納品スピードが早くて助かりました!」「テロップのセンスが良かったです」といった、クライアントからいただいた評価やコメントを掲載しましょう。第三者からの評価(社会的証明)は、何百行の自己アピールよりも強力な武器になります。

⑤ 迷わせない「お問い合わせフォーム」

「ご依頼はこちらのX(旧Twitter)のDMまで!」とするのも悪くありませんが、企業案件を取りたいならサイト内にきちんとした「お問い合わせフォーム」を設置しましょう。(WordPressなら『Contact Form 7』などのプラグインで一瞬で作れます)。
「お名前」「会社名」「依頼内容」「希望納期」「予算」などを最初から入力してもらう形式にしておけば、その後のやり取りが非常にスムーズになります。

3. WordPressテーマは「AFFINGER」が相性抜群

「よし、WordPressでサイトを作るぞ!」と思っても、数あるデザインテンプレート(テーマ)の中からどれを選べばいいか迷いますよね。
動画編集者のポートフォリオとして強くおすすめしたいのが、「AFFINGER(アフィンガー)」などのビジネス・収益化に特化したテーマです。

デザインの知識ゼロで「プロのサイト」になる

ポートフォリオサイトのデザインがダサいと、「この人、動画のセンスも悪いんじゃ…?」と直結して評価されてしまいます。

AFFINGERのような優秀なテーマを使えば、HTMLやCSSといったプログラミングの知識がゼロでも、「クリック率の高いキラキラしたボタン」「見やすいボックス装飾」「スマホで見ても崩れない美しいレイアウト」がボタン一つで呼び出せます。
「動画を並べたギャラリーページ」や「料金表の表組み」も直感的に作れるため、動画編集の合間の休日1日だけで、立派なWebサイトを完成させることができるのです。

ブログ記事を書いて「SEO」で集客する

WordPressでサイトを作る最大のメリットはこれです。
ただの自己紹介ページではなく、そこに「ブログ機能」を併設し、動画編集に関するノウハウや、クライアントの悩みを解決する記事を書いていきましょう。

例えば、「YouTube 企業チャンネル 立ち上げ方」や「動画編集 依頼 相場」といったキーワードであなたの記事がGoogle検索の上位に表示されれば、毎日何百人もの「動画を作りたい見込み客」が、あなたのサイトに自動で訪れるようになります。
その記事の最後に「私ならこうやって編集代行できますよ」というお問い合わせボタンを置いておくだけで、もうクラウドソーシングで営業をかける必要は一生なくなるのです。

まとめ:自分の「家」を持てば、ビジネスの格が変わる!

今回は、動画編集の激しい価格競争から抜け出すための「最強のポートフォリオサイト(WordPress)の作り方」を解説しました。

おさらいすると、サイトに組み込むべき5つの武器は以下の通りです。

* 【プロフィール】 ビジネススキルと「頼むメリット」を熱く語る。
* 【実績動画】 ただ貼るだけでなく「工夫した意図」をテキストで添える。
* 【料金表】 メニュー化して、予算のミスマッチを防ぐ。
* 【お客様の声】 過去の評価を載せて、絶対的な安心感を与える。
* 【お問い合わせ】 フォームを設置して、企業からの依頼も逃さない。

クラウドソーシングサイトは「他人の家」で商売をしている状態であり、常にプラットフォームの手数料と、大量のライバルとの比較にさらされます。

しかし、WordPressで「自分の家(オウンドメディア)」を建てれば、そこはあなたの独壇場です。
最初はサーバー代やドメイン代(月1000円程度)の投資が必要ですが、そこから高単価な直案件が1件でも舞い込めば、一瞬で元が取れます。
ぜひ今日から、あなただけの「最強の城」を構築して、動画編集者としてのレベルをもう一段階引き上げましょう!

**🔗 稼ぐことに特化したWordPressテーマ「AFFINGER(アフィンガー)」公式サイトはこちら**

ひろぼー、ありがとう!
私、今まで「選ばれる側」だと思ってビクビクしてたけど、自分のサイトを作れば「選ぶ側」にもなれるんだにゃ!
さっそくサーバーを契約して、私だけの最強のポートフォリオサイトを作ってくるにゃー!
猫娘
ひろぼー
その意気だよ、猫娘!
自分のサイトが完成すると、名刺代わりにサッとURLを送れるようになって、営業の自信が桁違いに上がるからね。
素晴らしいポートフォリオができるのを楽しみにしてるよ!
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ひろぼー

ひろぼーと申します!X(旧Twitter)フォロワー6500人超え、動画制作200件超え、動画制作は独学で学びました!多くのクライアントやプロジェクトで培ったスキルと独学ならではの学びと経験からあなたのメッセージを効果的に伝えるコンテンツを提供します!

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