AI動画作成

【2026年最新】Midjourneyはもう不要!?「Gemini Advanced」でクリック率を倍増させるサムネ素材を作る方法

はじめに:「サムネの背景もキャラクターも、フリー素材じゃ他の人とかぶるにゃ…!」

「ねぇひろぼー……。YouTubeのサムネイルを作る時、いつも『いらすとや』さんやフリーの写真素材を使ってるんだけど……。
他のチャンネルと全然見分けがつかなくて、クリック率(CTR)がどんどん下がってきてるのにゃ(涙)」

猫娘、サムネイルのマンネリ化に悩んでいるんだね。
今のYouTubeは、動画の中身以上に「サムネイルのインパクト(クリック率)」が命だから、他の人と同じフリー素材を使っていると、視聴者のスクロールを止めることができないんだ。

「そうなのにゃ!じゃあ、プロのイラストレーターさんに依頼してお金を払うしかないのにゃ?」

いやいや、お金も時間もかけなくて大丈夫だよ!
今はAI(画像生成AI)を使って、自分だけのオリジナル素材を10秒で作る時代なんだ。

「AIの画像生成って『Midjourney(ミッドジャーニー)』とかでしょ?英語で指示しなきゃいけないし、お金もかかるから難しそうにゃ……」

実は、2026年の今はMidjourneyを使わなくても、みんながよく知っているGoogleの「Gemini Advanced」を使えば、日本語だけでハリウッド映画みたいな画像や、超絶可愛いキャラクターが一瞬で作れちゃうんだよ!

「にゃんと!?Gemini先生って、文章を書くだけじゃなくて絵も描けるのにゃ!?」

そうなんだ!
今日は、Geminiを使ってサムネイルのクリック率を爆上げさせる「最強の画像生成テクニック」を徹底解説するよ!

1. なぜ「Gemini Advanced」の画像生成が最強なのか?

画像生成AIといえばMidjourneyやStable Diffusionが有名ですが、動画クリエイターの「普段使い」としては、Google Gemini Advancedが圧倒的におすすめです。
① 日本語のニュアンスを完璧に理解する
Midjourneyは英語でのプロンプト(指示出し)が必須なため、どうしても「なんとなく翻訳ツールで変換した指示」になってしまい、細かいニュアンスが伝わりきらないことがあります。
しかしGeminiは、日本語の文章をそのまま読み取り、「少し切ない感じで」「サイバーパンク風のネオンを背景にして」といったフワッとした指示でも、見事に意図を汲み取った画像を生成してくれます。

② 最新モデル「Imagen 3」の圧倒的な描写力
Geminiに搭載されている最新の画像生成モデル(Imagen 3など)は、写真のような「実写のリアルさ」だけでなく、アニメ調、水彩画、3Dキャラクターなど、あらゆる画風をプロのイラストレーターレベルで描き出すことができます。

③ 文章生成のついでに画像が作れる
「YouTubeの台本を書いて」とGeminiに頼んだ後、そのまま同じチャット画面で「今の台本に合うサムネイルの背景画像を作って」と指示を出すだけで完結します。ツールを切り替える必要がないため、作業スピードが爆発的に上がります。

2. サムネの「背景」を一瞬で錬成するプロンプト

サムネイルを作る際、メインの被写体(人物)の後ろに配置する「背景画像」に困ることはありませんか?Geminiを使えば、どんなシチュエーションの背景でも一瞬で作れます。
■ プロンプトのコツ
サムネイルの背景は「文字(テロップ)」を乗せるため、「ごちゃごちゃしすぎていないこと」「横長(16:9)」であることが重要です。

【入力プロンプト例】
YouTubeのサムネイルの背景に使用する画像を作成してください。

・シチュエーション:夜の都会のビル群。雨が降っており、サイバーパンク風のネオンが水たまりに反射している。
・画風:高画質な実写風、シネマティックな照明
・条件:画面の中央には文字を配置するため、被写体を置かず、少しぼかし(被写界深度)を効かせてください。
・アスペクト比:16:9(横長)

このプロンプトを投げるだけで、フリー素材サイトを1時間探しても見つからないような「雰囲気抜群の背景」が4枚ほど提案されます。気に入ったものをダウンロードし、PhotoshopやPremiereに配置しましょう。

合わせて読みたい:【コピペOK】YouTubeサムネが劇的に変わる!AI画像生成プロンプト(呪文)最強テンプレ集
【コピペOK】YouTubeサムネが劇的に変わる!AI画像生成プロンプト(呪文)最強テンプレ集

Contents1 はじめに:「AIでサムネイルを作りたいけど、変な画像しか出ないにゃ…」2 1. なぜAI生成画像がサムネイルに最強なのか?3 2. サムネ用プロンプトの「3つの黄金ルール」3.1 ...

続きを見る

3. 「オリジナルAIキャラ」を作って属人性を出す

顔出しをしていないチャンネルの場合、「いらすとや」の代わりに自分専用のオリジナルキャラクター(アバター)を作ることで、視聴者に覚えてもらいやすくなります。
例えば、ご自身が飼っている愛猫をモチーフにしたキャラクターや、動画のテーマに合った案内役をGeminiに描かせてみましょう。

【入力プロンプト例】
YouTubeチャンネルの案内役となる、可愛い擬人化された猫のキャラクターを作成してください。

・特徴:ハチワレ猫で、少し大きめの丸いメガネをかけ、黄色いパーカーを着ている。
・表情:驚いて目を見開いている表情(サムネイルのリアクション用)
・画風:親しみやすいポップな2Dアニメーション風
・背景:白(切り抜きやすいように単色にする)

こうして生成されたキャラクター画像をPhotoshopの「被写体を選択」などで切り抜き、サムネイルに配置します。
「笑っている表情」「困っている表情」など、指示を変えて何パターンも作っておけば、あなただけの最強の素材集が完成します!

4. 生成された画像の「文字化け」への対処法

画像生成AIの唯一の弱点が、「画像の中に文字(テキスト)を描き込むのが苦手」ということです。
Geminiに「看板に『SALE』と書かれた画像を生成して」と指示しても、謎の象形文字のようなものが生成されてしまうことがよくあります。

そのため、プロの動画編集者は「AIには文字を書かせない(背景やイラストのみを生成させる)」というルールを徹底しています。
画像が生成されたら、文字化けしている部分をPhotoshopの「生成塗りつぶし」や「コピースタンプツール」でサッと消し、その上からPhotoshopやPremiereの「テキストツール」を使って、自分の好きなフォントでデカデカと文字を打ち込むのが正解です。
AIはあくまで「素材作り」に徹してもらい、最終的なデザインの仕上げは人間が行うのが、最もクオリティが高くなるワークフローです。

合わせて読みたい:動画編集初心者がPhotoshopでやってみた!成功&失敗ポイントまとめ【実体験レポート】
動画編集初心者がPhotoshopでやってみた!成功&失敗ポイントまとめ【実体験レポート】

Contents1 はじめに1.1 Photoshopで動画編集を選ぶ理由1.2 初心者が直面する課題1.3 期待される成果と現実のギャップ2 Photoshopでの動画編集基礎知識2.1 タイムライ ...

続きを見る

まとめ:AIを専属のイラストレーターとして使いこなそう!

今回は、Gemini Advancedの画像生成機能を使って、サムネイルのクリック率を倍増させる素材作りについて解説しました。

  • Geminiの強み| 日本語の指示だけで、Midjourneyレベルの高品質な画像をチャット画面からそのまま生成できる。
  • 背景素材の錬成| 文字を配置することを前提に、「少しぼかしを入れる」「16:9にする」と指示を出す。
  • オリジナルキャラ| 愛猫などのモチーフで自分専用のキャラクターを作り、顔出しなしでも属人性を出す。
  • 文字入れは人間がやる| AIは文字が苦手なので、素材として出力したあとにPhotoshop等で仕上げる。

「サムネイルは動画の看板」です。中身がどんなに素晴らしい動画でも、看板のフリー素材が安っぽければ誰にもクリックしてもらえません。
Gemini Advanced(有料プラン)は月額約2,900円かかりますが、超優秀なプロのイラストレーターとカメラマンを24時間雇い放題だと考えれば、破格の投資です。
あなたの頭の中にある「こんなサムネを作りたい!」というイメージを、今日からGeminiにどんどん形にしてもらいましょう!

ひろぼー、ありがとう!
Gemini先生に『メガネをかけたハチワレ猫』ってお願いしたら、すっごく可愛いイラストが一瞬で出てきてビックリしたにゃ!
この子を切り抜いてサムネに貼れば、もう他のチャンネルと被る心配は絶対にないにゃー!
猫娘
ひろぼー
大成功だね!AIが作ったキャラクターは世界に一つだけのオリジナルだから、視聴者さんにも愛着を持ってもらいやすいんだ。
色々な表情のイラストを作って、クリック率10%超えのバズるサムネイルを量産していこうね!
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ひろぼー

ひろぼーと申します!X(旧Twitter)フォロワー6500人超え、動画制作200件超え、動画制作は独学で学びました!多くのクライアントやプロジェクトで培ったスキルと独学ならではの学びと経験からあなたのメッセージを効果的に伝えるコンテンツを提供します!

-AI動画作成
-, , , , , , ,